【捨てた犬に噛まれた時】作者kimda先生インタビュー翻訳・紹介|“ローウェンの顔”の謎や嫌悪関係への想い

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「혐관…いいと思いませんか?」
——作者本人の声で聴く、『捨てた犬に噛まれた時』誕生の舞台裏。

ピッコマ独占配信中の韓国縦読み漫画(ウェブトゥーン)
『捨てた犬に噛まれた時』
回帰・転生・魔法なしのダークロマンス×政治ミステリーです。

Hani

こんにちは、Haniです!
作者・kimda(キムダ)先生が韓国メディアに語ったインタビューを、日本語でご紹介します。

※“혐관(ヒョングァン)”は“혐오관계(嫌悪関係)”の略で、互いに嫌悪しながらも惹かれ合う関係を指す韓国ロマンスの人気ジャンルタグ。本ブログでは、これを日本語に直した“嫌悪関係”を使っています。
※“ロマファン”はロマンスファンタジー(韓国語では로판/ロパン)の略です。

各話の考察記事を書きながら何度も読み返してきた大切な資料をまとめました。

などの貴重な秘話をお楽しみください🖤

※この記事の見出し・解説は筆者によるもので、公式のものではありません。
Creator Interview/Unofficial Fan Guide

🎬作品の雰囲気を映像で:カカオページ公式YouTubeの作品PV(韓国語)

作品名:捨てた犬に噛まれた時
作家名:kimda(キムダ)
原作小説のない完全オリジナル作品
出版社:KAKAO WEBTOON Studio
ジャンル:ロマンスファンタジー(ロマファン)
配信:ピッコマ独占・毎週木曜更新

韓国語原題:내가 버린 개에게 물렸을 때
先行配信Kakaopage/カカオページ系
評価:韓国では10点満点レビューで★9.9を維持する高評価作品
別版:「19歳完全版」も配信

英語版:The Hand That Once Fed(北米はTapasで配信)

公式キーワード(カカオ)

♯再会もの ♯初恋 ♯疲弊物(心がすり減る系) ♯身分差 ♯所有欲/独占欲 ♯能力女(有能) ♯冷情女(冷酷) ♯傷ついた男主人公 ♯双方じれじれ(両片思い) ♯ドラマ

インタビュー概要🖤

インタビュー出典

📌インタビュー出典

媒体:웹툰가이드(Webtoon Guide)連載企画「話題の作家に会う」vol.211
記事:〈내가 버린 개에게 물렸을 때〉김다 작가 인터뷰
公開:2024年2月17日作成・2月21日公開

※引用は紹介のための抜粋です。日本語訳・要約は筆者によるものです。

記者『誰よりも作品に本気な作家さんが、こうして愛情を込めて描いてくださっているので、私たちも当然彼らを愛さずにはいられません…💕』
『〈捨てた犬に噛まれた時〉キムダ作家さんとのインタビュー、今すぐ始まります!』

どんな時期のインタビュー?

原記事の本文には『아직 연재 초반(まだ連載初期)』という、記者自身の記述もあります。

Hani

韓国での連載開始(2023年11月26日)から約3ヶ月、日本でのピッコマ配信(2024年7月25日)が始まる5ヶ月も前という、まだ誰もシーズン1の結末を知らなかった頃のインタビューです。

kimda先生ってどんな人?✍️

自己紹介と近況

記者『キムダ作家さん、こんにちは!インタビューを始める前に、簡単に自己紹介をお願いします。』

「こんにちは!カカオウェブトゥーンで『幻想の子供たち』と『捨てた犬に噛まれた時』を連載中のキムダと申します!」

記者『連載真っ最中でお忙しいと思いますが、最近どうお過ごしですか?』

「もちろん忙しくはなりましたが、ずっとダラダラしてばかりいたのが、連載を始めたら活力が戻って気分がいいです!ご飯もちゃんと食べて、合間に運動もしながら元気に過ごしています!」

アシスタントから「挑戦漫画」でデビューへ

記者『ネイバーウェブトゥーンの「挑戦漫画」出身と伺っています!当時はどんなお仕事をしながら挑戦漫画に作品を連載されていましたか?』

「当時、他の作家さんのアシスタントとして会社に勤めていました。関連業界なので会社も応援してくださって、ある程度便宜を図ってもらえたと思います」

記者『自由連載していた『幻想の子供たち』でデビューまでされました。正式連載を提案する連絡を受けたとき、どんな気持ちだったか気になります!』

「当時、エージェンシーから提案が多く来ていて契約を悩みながら先輩と相談中だったのですが、ちょうどそのタイミングでダウムの「漫画の中の世界」から連載提案メールが届いて、びっくりした記憶がありますね。」
「あれ?先輩、私いまダウムからメールが来ました」
「今???」
「思い出ですね(笑)」

前作『幻想の子供たち』と、色へのこだわり

記者『『幻想の子供たち』は読者の間で色彩に関する話がとても多かったです。私も作家さんがSNSに上げてくださったものを見たのですが、本当に美しい作品だと思いました。色彩の部分は明確な意図を持って象徴的に使われたということで合っていますか?』

「特に紫色が多く入っていたと思うのですが、どこか悲しくも美しく、怖い色彩だと思って象徴色として使っていたと思います」

最近ハマっているものと、趣味

記者『最近特にハマっている作品やジャンルがあれば? 必ずしもウェブトゥーンでなくても、小説、ドラマ、映画、音楽など何でも構いません!』

「『幻想の子供たち』が完結した頃に『スラムダンク THE FIRST』が公開されて、狂ったようにバスケごっこ(バスケ熱にハマって遊ぶこと)をしていた記憶がありますね。ユニフォーム自慢です…(笑)」
Hani

原記事には「欲しくなるスラムダンクグッズ」というキャプションつきで、映画『THE FIRST SLAM DUNK』流川楓のポスターと、SHOHOKU11番のユニフォームが飾られた壁の画像が掲載されています。
先生のオタクな趣味を覗き見したようで、勝手に親近感を覚えてしまいました。

記者『作家さんならではのささやかな趣味があれば何でしょうか?』

「ゲーム、運動、読書!特にカフェに本を持って行って、1〜2時間ほど本を読んで書き写してから帰ってくると、気分がとても良いんですよ」

作品誕生の経緯と、制作の舞台裏🌹

休載期間の過ごし方

記者『『幻想の子供たち』が完結した後、10ヶ月の空白期間を経て次回作で戻ってこられました。休んでいる間、普段は何をして過ごされましたか?』

「実は『幻想の子供たち』完結前から『捨てた犬に噛まれた時』を準備中でした。おかげで退屈に過ごしはしなかったと思います。代わりに時間の余裕ができて、運動を本当にたくさんしましたね(笑)残りの日は友達と会って遊びました」

「お嬢様と使用人のロマンス」——公募展受賞から連載へ

記者『カカオページはノベルコミックス、特にロマファンジャンルのノベルコミックスに特化していますよね。数多くの小説原作作品の中で、原作のない作品に出会うと無限の好奇心が生まれます。(最近本当に見つけにくい😥)オリジナルロマファンウェブトゥーン『捨てた犬に噛まれた時』!今回の作品はどんなきっかけで企画されましたか?』

「『幻想の子供たち』1部を完結してシーズン休載中のときに、カカオウェブトゥーンで『大人ロマンス公募展』が開かれるという知らせを聞きました。そのとき、以前から考えておいたお嬢様と使用人のロマンスがあって、『これがぴったりだ』という思いがして、大急ぎで準備して公募展に出し、運よく受賞することになってそのまま準備に入りました」
Hani

“お嬢様と使用人のロマンス”——エヴリンとギラスの原点は、公募展の前から先生の中で温められていたアイデアだったんですね。

作画への称賛と初ロマファンの不安

記者『『捨てた犬に噛まれた時』はキャラクターたちの美貌がとても素晴らしいです。拍手が自然と出ますね。👏👏👏 「絵」の「え」の字も知らない読者の立場から見ても、一コマ一コマがまるで一針一針縫い上げた名品のように、ものすごい時間と努力が注がれたようです。実際、作画プロセス別の時間はどのくらいかかりますか?』

「実は私は、自分が絵が上手いほうではないと思っていたので、初めてロマファンに挑戦するとき、本当にたくさん心配したんです。まるでスポーツカーがびゅんびゅん走る高速道路に、生身で自転車を引いて出てきた気分とでも言いましょうか?(泣)ものすごい作品がたくさんありますから。」
「だから、オープンしたときは怖くてコメントの確認もできませんでした…(笑)良く見てくださって本当に感謝します!」
「作業スケジュールは以下のように維持しています!『幻想の子供たち』1部は会社に勤めながら連載していたのですが、おかげで速く描き上げられるよう、よく鍛えられたみたいです…」
Hani

原記事には、赤や黄色のスポーツカーが走り抜ける高速道路を、自転車で震えながら進もうとする姿を描いた可愛らしいイラストが添えられています🥰
韓国ウェブトゥーンにおけるロマファンというジャンルの層の厚さを感じるパートでもありました。

さらに、週間スケジュールの画像には、「彩色はアシスタントの方々がやってくださいます」「愛してます」という先生の手書きの注記もありました。

「嫌悪関係」を選んだ理由💔

先生が嫌悪関係を選んだ理由

記者『「혐관ロマンスの名店」だと皆さん大騒ぎです。特にキャラクターたちの関係を「혐관」に設定された理由はありますか?』

「혐관…いいと思いませんか?(笑)大人同士がお互いに対してだけは不器用だというのが、見ている側にはとても面白くて。ドラマ『ザ・グローリー』の『ある種の憎しみは、恋しさに似ていて止められないんだ』というセリフにとても共感しました」
Hani

憎しみと恋しさは表裏一体という、傷つけながらも手放せないエヴリンとギラスの距離感は、先生が意図して選んだテーマでした。
このコメントは登場人物・基本情報のまとめ記事でもご紹介しましたが、あらためて出典とともにご覧いただきたく、こちらにも掲載しています。

キャラクターデザインの秘密👗

外見より先に決めること

記者『キャラクターシート作業で最も重要だと思う部分は何ですか?作家さんならではの優先順位があるのか気になります。』

「外見的な条件も大切ですが、最も優先するのは『このキャラクターはどんな欲望を持っているか』を設定することが一番重要だと思います。この部分をしっかり設定しておくと、それに似合うキャラクターのデザインが自然に出てくるんです。キャラクターごとにキーワードを決めておくと、作業がもっと楽しくなります。描くときは目元と表情を一番気にかけている方です」
Hani

外見よりもまず“欲望”から考える——各話でキャラクターの内面をあれやこれやと妄想してきましたが、深く頷いてしまう制作哲学です。

全キャラのデザインキーワード、一挙紹介

記者『『捨てた犬に噛まれた時』のキャラクターごとに、特に気を配った外見的なポイントがあれば?』

エヴリン:「氷の薔薇」。鋭いけれどどこか愛らしい部分が感じられるよう温かみのある色感。高い身長、すらっと長い身体のシルエットが表れる衣装。

ギラス:「傷ついた狼」。「こうして書いてみると恥ずかしいですね(涙)」と、先生自ら照れて謝るコメント付き。陰鬱でありながら鋭い雰囲気で、「いつも学生ばかり描いていたので、成人男性を描くのにとても苦労しました…お前は本当に描くのがすごく難しい!!」とも。

ビクター:「野望が溢れ出す炎」のつもりが「腐ったみかんになってしまいました」と自評。「個人的にはとても好きなキャラクターなのに、批判ばかり受けていて残念です(笑)本人は笑って受け流しそうですが」という一言も印象的です。

ジョシュア:「サファイア」。端正で美しい美青年、まだ少年っぽさが抜けきらない雰囲気で。

シェリー:「赤いリボン?<と・に・か・く・可・愛・く>!」「赤ちゃんいちご」と呼んでくださるのがとても面白かったです。

オスカー:「友達みたいなおじさん」。善良で親しみやすい雰囲気。「もし作品内で結婚するキャラクターを選ぶなら、私はオスカーを選びます」と明言。

※この6キャラの説明は、「氷の薔薇」などのキーワードも含め、すべて先生ご本人の回答にもとづいています。

Hani

キーワードを知ってから読み返すと、それぞれの仕草や表情が違って見えて、愛着がわいてしまいます。
先生に“結婚するなら”と言わしめたオスカーの人柄と存在は、赤ちゃんいちごのシェリーと同じく読者の癒しとなりそうです。

公式TMI&キャラ探究Q&A🍰

公式TMI——4人の意外な素顔

記者『これからは短くインパクトのあるキャラクター探究をしてみようと思います!まず最初に、エヴリン、ギラス、ビクター、オスカーのTMIを一つずつ教えてくださるなら?』

「エヴリン:お酒、タバコができない」
「ギラス:甘いものが好き」
「ビクター:派手なものが好き」
「オスカー:婚約者にフラれた経験あり(つい、オスカーに申し訳なくなってきますよね?)」
Hani

エヴリン、ギラスのギャップと、ビクター、オスカーのしっくりくるTMIでした😆

一番○○なキャラは?——クイック一問一答

記者『『捨てた犬に噛まれた時』の主演キャラクターの中で、一番寒さに強いキャラクターとその理由は?』

「一番寒さに強いキャラクターはギラス。まず軍人ですし…そういうふうに見えるので」

記者『主演キャラクターの中で、一番寂しがり屋なキャラクターとその理由は?』

「寂しがり屋なキャラクターはソニアです。幼い頃に両親を亡くしたソニアは、叔父のビクターに身を寄せることになりますが、ビクターが表面的には優しく、不足なく接してくれても、(自分を)煩わしく思っているという感覚を本能的に分かっていたからです」
Hani

インタビュー時点ではまだ登場前だったソニアの内面が、先取りで語られていた貴重な回答です。

記者『主演キャラクターの中で、一番理性的なキャラクターとその理由は?』

「デリック・ハワードというギラスの副官です。まだたくさん登場してはいませんが、作品内で最も感情の起伏が少なく、揺るぎない態度を持っています」
Hani

第1話から、何事にも動じない様子でギラスの傍らに立っていた、あの副官です。本編で名前が明かされるのは先ですが、インタビューでは画像キャプションに「イケメンなデハ〜!」(デハ=デリック・ハワードの愛称)と、ニックネームまで紹介されていました。先生がしっかり作り込んだキャラクターである証なのかもしれません。

記者『主演キャラクターの中で、一番統制力が強いキャラクターとその理由は?』

「エヴリンとビクターですね。エヴリンは、すべてが自分の手の中で動かなければならないと考えています。予想から外れる出来事が起きたとき、ビクターは興味深いと感じる一方で、エヴリンはひどいストレスを受けます」
Hani

どちらも主導権を手放せない二人が、筋書きから外れた瞬間に抱く感情の違いに、キャラクター設定の深さを改めて感じました。

謎への公式回答🔍

ローウェンの顔は、いつ見られる?

記者『エヴリンの亡き夫ローウェンは、ベールに包まれたとても謎めいた人物です。回想シーンに登場するたびに、目鼻立ちさえきちんと現れませんよね。そのためか、読者の間では「ローウェンは実は実在の人物ではない vs 実在する」で意見が分かれてさえいます。😂 ローウェンの実物はいつ頃きちんと見られるでしょうか?』

「うーん…たぶんクライマックス部分で出てくることになると思います。まだだいぶ先ですね…(泣)」
Hani

“顔の見えない夫”の意図的な演出。各話の記事でも度々触れてきた出典は、この回答でした。ご尊顔を拝めるのはまだまだ先とのこと🥹

肖像画の“銀髪の男”の正体

記者『ギラスは使用人時代、エヴリンと男性の肖像画を描いたことがあります。しかしその肖像画の中の男性は銀髪をしていますよね。まだ作品に銀髪キャラクターは登場しておらず、読者が銀髪男の正体について非常に気になっているのですが、少しヒントをいただけますか?』

「申し訳ありません…!この部分は私が初期設定の当時、キャラクターがまだ全部固まっていなかったときに設定ショットとして描いたイラストなのですが、補正の段階でプラチナブロンドが銀髪のように見えるようになったようです(涙)私のミスです…ローウェンで合っています」
Hani

謎の新キャラ説まで飛び交った“銀髪の男”。その正体はまさかの補正ミスでした。包み隠さず打ち明けてくださる先生の誠実さが伝わります。

作者の最愛シーン💘

記者『最後に、これまで『捨てた犬に噛まれた時』を連載してきて、一番気に入っているシーンがあるとすれば何でしょうか?』

「今まで公開されたものの中で一番気に入っているシーンは、6話でエヴリンがジョシュアの手の甲にキスをして、ギラスが笑う場面です」
Hani

感情をほとんど表に出さないギラスが、初めて笑った場面。あのシーンの流れと考察は、第6話の記事でくわしくご紹介する予定です。

→【関連記事:第6話 ネタバレあらすじ感想・考察】※準備中

これからの見どころ🌱

記者『まだ連載初期だからか、エヴリンとギラスを巡る話に集中している感じがします。ビクターやオスカー、あるいはまだ登場していないサブキャラクターたちも、彼らの間の葛藤やラブラインが予定されているものがあるでしょうか?ちょっとだけヒントをお願いします。👀』

「もうすぐソニアという可愛いお嬢さんが登場するのですが…(笑)ずっと年上の相手に熱烈な片思いをするジョシュアとソニア、この二人の子ども(?)たちをよく見守ってあげてください!!」
Hani

片思いの相手が誰なのか、インタビューでは明言されていませんが、“ずっと年上の相手”が気になる方は、人物相関図もあわせてチェックしてみてくださいね💭

【関連記事:登場人物・基本情報まとめ(人物相関図付き)】

オリジナル作品として生き残る秘訣☕

記者『コメントを見ると皆さん原作がないことを残念がりながらも、私はむしろその味わいでこの作品を期待して待つようになると思います。作家さんが考える、カカオページで生き残る(?)オリジナルウェブトゥーンの秘訣、あるいはオリジナルウェブトゥーンならではの長所を挙げるとすれば?』

「やはり原作のある作品に比べて、オリジナルは相対的に注目を受けるのが難しいと思います。商売に例えるならフランチャイズと個人カフェの違いだと思うんです。フランチャイズが安定した味とサービスを保証するなら、個人カフェは何とかして差別化ポイントを作らないと生き残れないと思います。結局、同じ味では競争できないので、自分だけのレシピを作らなければいけませんよね。特に序盤で『自分のすべてを見せる』という気持ちで惜しみなく真心を注ぎ込み、読者の皆さんが好きな骨組みを活かしつつ、新しい味を提供しながら、期待してついてきてもらえる方向性をうまく設定してあげなければならないと思います。長所を挙げるなら、やはり制約が少なく、新しい試みをしてみることができるという点がありますね」
Hani

“序盤に全力を注ぐ”——第1話のプロローグの濃密さ、第2話の世界観説明の厚みは、まさに「自分のすべてを見せる」という先生の言葉どおりでした✨

先生から読者へのメッセージ🕊️

「ちゃんとお見せします!」

記者『『捨てた犬に噛まれた時』は今後のストーリーがますます期待され、待ち遠しい作品です。ファンのために少しだけネタバレしていただけますか?👀』

「まだ『これがどうやってロマンスになるの?』と思っていますよね、読者の皆さん…少しだけ待っていてくだされば、私がちゃんとお見せします!」
Hani

「これがどうやってロマンスになるの?」——まさに、私も同じことを思っていました🤭
ロマンスを、楽しみに待っています!

未読の読者への“営業”の一言

記者『まだ!『捨てた犬に噛まれた時』を鑑賞できていない予備読者の皆さんへ、作品を営業する一言をお願いします。』

「皆さん、お互いに1ミリも容赦しない悪い男女のバッド・ロマンスが見たいなら、まさにここです〜〜!!!」

最後の挨拶

記者『それでは最後に、『捨てた犬に噛まれた時』の読者の皆さんと作家さんのファンの皆さんへ一言お願いします。』

「毎週訪ねてきてくださる読者の皆さんがいらっしゃるということ自体が、私には奇跡のように感じられます。締め切りのたびに、自分のベストを見せられなかったという思いで心が重いのですが、楽しく見ているというコメントを見て本当に大きな力をもらっています。いつも最善を尽くします。ありがとうございます!!」

kimda先生の“今”を知る

kimda先生は、ご自身のInstagramで作品の告知などを発信されています。プラットフォームの公式アカウントではなく、先生ご本人のアカウントです。

kimda(김다)先生の公式Instagram(@kim_da_kim)

Hani

重厚な世界観と比べて、意外なほど明るくお茶目な印象の先生。それでいてご自身の作品には厳しく、そしてキャラクターを愛している方なのだと、読み返すたびに感じます。
オリジナルならではの新しい試みに、真心を込めて向き合われている『捨てた犬に噛まれた時』。
これからも各話の考察とともに、本作の魅力を丁寧にご紹介していきます🖤

- Hani -

捨てた犬に噛まれた時|無料漫画(まんが)ならピッコマ|kimda
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📖『捨てた犬に噛まれた時』は、ピッコマで毎週木曜更新中です。最初の数話は無料で読め、さらに多くの話が「待てば0円」の対象。kimda先生の“すべてを見せる”序盤を、ぜひ本編で。

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